今日、コンビニで、見知らぬお爺ちゃん・お婆ちゃんに「コピー機でコピーしたいんだけど」と、いきなり保険証を渡されました。
僕、一般客なのに。
どうやら、店員さんがレジでてんやわんやの状態を見て、来てくれそうにないと判断したようです。
結果、近くにいた僕に白羽の矢が立ったようです。「若い人は、こういうの良く知ってるだろうから」という判断で。
バイト先でコピー機も扱ってる為、機種は違うながらも何とか印刷に成功しましたが、もし操作を誤ってたらえらい事。
終わった後、お婆ちゃんに深く頭を下げられましたが、正直その時の僕は「上手くいって良かったぁ」と、情けなく胸を撫で下ろしていたのでした。

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