えーと、テスト終わりました。レポートも全部終わりました。「卒研? 何それ?」と言いたい。
で、33話についてちょろちょろっと話そうとしているわけですが・・・(ぇ
履歴を確認したら、4ヶ月ぶりの更新ですか・・・。最長ブランク更新だぜ!
で、この4ヶ月のブランクは、33話に手をつける際に大いに問題となりました。
なんで三橋、32話終盤で勝手に消えてるの!?
冒頭書き始める際に、マジで思った事です。
いやー、自キャラの管理ぐらいしっかりしろと言われそうですが、マジで三橋が観客席を去っていた事を忘れていました。
三橋と佐々木の漫才は、ぶっちゃけハガレンのエドのノリって事は、ハガレンを見ていた方々なら分かったかもしれません。
某引裂砕のえそらんのノリもハガレンだよね♪(表さんマジゴメンなさい)
で、真面目な話。三橋の、佐々木への不安に対する答えは見つかったのか。それは、
考えるのが面倒くさいので皆様の想像にお任せしたいと思います(ぇぇぇ
鮎川先生はもう、僕の頭の中では「普段優しいけど怒ると怖い」タイプの人間になっちゃってます。GX本編ではそんな描写一切無かったのにね。見た目が怖くなった事はあるけど。
彼女は護の「過去」を知っている、アカデミアの中でも貴重な人間ですので、これからも「脇役」としての出番がそこそこあるかもしれません。ぶっちゃけ、もう護の専属医師になっちゃってるし♪
>「・・・*******ですが、***を頼まれていまして」
ここに当てはまる言葉、寸分違わず当てた人が出たら・・・・・・賞品は出ませんが、私の目から汗が出ます(ぇ
で、デュエル直前のオシリスレッド集団。もうあっぷるぱいさん本当にスミマセン。
ネタが登場した次の週にモロパクリとか、当時の俺どんだけ蛮勇だったんだよ。
えー、本当に、ヒューズ中佐の奥さんのアップルパイに免じて、許して下さいorz(どういう謝り方だよ)
にしても栄一、思ってたよりしっかりした人間になっちゃいましたね~(ぇぇぇ
奇しくもここ数週の間に、番プロや第3回バトルシティ等で試合前の緊張について描かれているシーンがありましたので、そこから上手く勉強させていただいた感はあります。ありがとうございました。
にしても・・・栄一にはまだ、某司書長&むらせんコンビが垂涎しそうなイベントが待っていたような気もするんですが・・・(汗)
光は本当に、どこから来られたのでしょうか?
モロ「ドカベン」の岩鬼になってるんですが?
んで、ようやくようやくデュエル。ボクシングでは、チャンピオンは赤コーナー、挑戦者は青コーナーから入場すると決まっているそうです。
常識なのかもしれませんが、僕は知らなかったので一応補足。
デュエル開始から速攻、デュエルリプレイみたいな展開になってしまいましたが、まず今回、序盤でやりたかったのは「『バーニング・バスター』の攻略と、そこまでの駆け引き」です。
デュエルプロットは随分前に完成していたのですが、それを1年ぐらいじっくり寝かせている間に、ダブル・サイクロンという美味しいカードが登場していたというラッキーな展開。
確かダブル・サイクロンの前は、ハリケーンを使ってビッグバン・シュートも再利用する、という流れだったのですが、後々のプレイングに矛盾が発生するという理由で、ダブル・サイクロンの使用決定と共に急遽、強者束縛というオリジナルカードの作成が決定した次第です。
でもこうして見直してみると、(作中の時間で)『バスター』について一悶着あったばかりなのに、何とか『バスター』を消してやろうという新司(というか作者)の執念があちらこちらから垣間見れますねぇ・・・。
というわけで今日はこの辺で失礼したいと思います。
次回、「NEXUS」第34話! タイトルはまだ未定!(ぇ) 早けりゃ今週の更新日、無理でも来週の更新日には更新したいと思います!
お盆休みにぃぃぃ、テイク・オフ!(なのはStrikerS風に)
ちなみに今回より、プロたんさんがわざわざ用意して下さったテーブルを採用させて頂く事になりました。ありがとうございます。
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