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な、なんという……
つづく。と言っていることから、次回は以下の点が改善されると思われます。

1:安定性
 まともに立てないようでは次世代スリッパを名乗ることはできません。ゆったりと立っていられる状態でなければ。

2:推進力
 ロケット花火に乗って空が飛べますか? いいえ、飛べません。もっと高火力にしなくては。
 ロケット花火に小さい何かをくくりつけて飛ばすことは可能でしょうから、沢山のロケット花火を使えばあるいは……。

3:安全性
 最大の問題です。室内でのロケット花火の使用は火災の原因となります。推進力に火を用いないか、建造物そのものに十分な耐火性を求める必要があるでしょう。
 また、推進力に火を用いる場合は着火時の方法も導火線などを用いないと手を火傷する恐れがあります。
 更に、現在の構造では2の火力増強を行った際に足を火傷するので、耐熱・耐火性に優れた仕切り板のようなものが必要となります。推進力を損なわないために、可能な限り軽量でなければなりません。


……全部実現すると予算がいくらかかることやら。
水を噴射して空を飛ぶ機械がどこかで作られていたはずですが、推進力に水を用いる場合、建物内が水浸しになってしまいます。
とても難しいですね。
司書| | 2010/01/29(Fri)03:38:47| 編集
そらをとぶピカチュウって、よくよく考えたら凄い
様々な視点からの考察、ご苦労様です。

>1:安定性
突貫工事的な処置ですが、車輪を増やして車輪毎の幅を広げれば取り合えずはOKか?

>2:推進力
ロケット花火の追加。それも相当火力の強い物が必要?
ってあれ? 風船で人が飛ばせるかどうか的な流れに(ry

>3:安全性
>>推進力に火を用いない
あれ、本末転倒じゃ(ry
ぶっちゃけ2を実現させる為には、3の実現はほぼ不可能な気がしないでもありません(汗)

手足の保全+建造物の保全+推進力+軽量化

手足保全&推進力と軽量化は両極端の位置にあると思うのです。
建造物に関しては・・・最早別ベクトルの問題?

最早予算とかそういう問題じゃない気もします(汗)
水で飛ばすといえば、小学校の夏休みの宿題に似たようなものがあったような?

ウォーターカッターのように加圧された水流でぶっ飛ばせば・・・って水浸しどころか建造物が潰れますね。
【2010/01/29 11:11】
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